扶養照会が不安で、健康で文化的な最低限度の生活をはるかに下回る状況にありながらも生活保護の申請ができずにいる方がたくさんいらっしゃるということを、この間何度もお伝えさせていただきました。
その生活保護行政に、新たな変化が生まれています。
昨夜、「生活と健康を守る会 埼玉」の方からお電話をいただき、初めて知りました。

2014年からスタートした、吉川橋の架け替え工事。
吉川橋は、吉川市から越谷・川口・浦和方面に向かうにも都心に向かうにも、どこかで必ず渡らなければならない中川に架かる主要な橋だと認識しています。

心のコロナ感染

2021年04月07日

多分多くの方が同じ気持ちだと思いますが、例年桜が開花すると「新しい春が来た」という気持ちになります。
ワクワクするというか清々しいというか、それまでの冬の日差しから春の日差しに替わり、光にちょっと力があるというか、キラキラしたきらめきを感じます。
薄いピンクの花びらにその光が映えて、本当にきれいだと感じます。
そして桜並木の下を歩いたり、車で通ったりするときのなんとも言えない気持ちの良さ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

元酪農家で弁護士。衆議院議員も務め、民主党政権下で農林水産大臣も務めたという経歴を持つ山田正彦さんの著作、『売り渡される食の安全』(角川新書)を読みました。

扶養照会は人権侵害、心からそう思います。
私に相談してくださった方は、その時の手持ちはわずか数千円でした。
食事は一日一食。
非常に痩せこけていて、相談が後一歩遅れていたら、それこそ命に関わる状況だったと思っています。
それって、消極的な自殺行為をギリギリのところで断念して救けを求めた、そんな感じじゃないでしょうか。
その方が恐れたのは扶養照会です。
高齢で年金生活の親に、心配をかけたくない。
ギリギリの生活で子育てしている兄弟に、心配をかけたくない。
人として、あまりにも当たり前な思いだと思います。
今だけ、ほんの一時生活保護を受給することで羽を休め、力を蓄えてもう一度はばたきたい・・・。
そんな気持ち、支えることはできないのでしょうか。

今朝、高校時代のクラスメートのグループLINEにこんなトークがアップされていました。
「今日、定年退職の方は今日が最終日。お疲れさまでした」💖
トークを見て、今日で定年退職を迎える同級生がたくさんいることに改めて気が付きました。