映画『時の行路』

2020年09月19日

埼玉市民会館浦和で、神山征二郎監督30作目の映画『時の行路』の上映会が開催されました。
以前から絶対に観たいと思っていた映画です。
リーマンショックの影響で派遣切りにあった派遣労働者たちが、立ち上がり、さまざまな苦難を乗り越えて企業を相手取り裁判を起こし、闘っていく話です。
実話に基づく映画です。

市民交流センターおあしすの1階にあった、障がい者就労の場「はーとふる・ぽっと」が事業を閉鎖したのは一昨年、2018年の4月のことでした。
そもそもは市役所が今の場所に移転するにあたり、隣接するおあしすと新庁舎を繋げ、おあしすの2階に民間レストランを導入するとの発想から、コーヒーや軽食を提供するカフェ「はーとふる・ぽっと」は新しい市役所の3階、職員休憩室でパンとコーヒーを販売する方向で提案されたものでした。
市民交流の場の入り口に障がい者の就労の場があることはとても大切で、多くの市民から反対の声が寄せられました。
議会でも様々な議員がこの問題を取り上げ、移転させるべきではないと訴えました。
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重度障がいの方に訪問可能な介護職員の不足は、かなり深刻だと思います。
実は一口に「訪問介護」と言っても、重度障がい者の方への訪問介護と、介護保険での高齢者の方への訪問介護とはかなりの違いがあるのです。
私も「訪問介護」ではなく「訪問看護」の仕事でしたが、その仕事を通して難しさを感じた経験は、それこそ山のようにあります。

9月議会の主な議題は、昨年度の決算です。
文教福祉常任
委員会・総務水道常任委員会・建設生活常任委員会、3つの委員会の審議が昨日で終わりました。
明後日、各委員会の委員長からの報告があり、その後採決へと入ります。

毎月発行しようと思いつつ、議会中はどうしても疎かになってしまう『つわぶき便り』。今月は頑張って作りました。
間もなくみなさまのお手元に届けさせていただきます。

今日の議会は、昨年度の決算の審議でした。
私は今回、公共交通の問題についていくつか質問をしました。
その中でも気になるのが、『吉川市役所』バス停の問題です。

昨年まで毎月1度DVD視聴会を開催してきたJCP-きよみ野サポーターズは、1月の市議選後名前をJCP-つわぶきサポーターズと改めました。
この間コロナの影響で開催を自粛していましたが、先月から細々とまた再開することになりました。
8月29日、久しぶりのDVD視聴会。
テーマは『忘れられた戦後補償』。
NHKスペシャルで報道された番組です。

先日、吉川市立図書館に『戦史叢書』を全巻寄贈したのは前教育長の染谷行宏さんとご紹介しました。
前教育・長染谷行宏さんのお父様(染谷四郎さん)が歴史を熱心に学ばれた方であり、『戦史叢書』はその遺品でした。
染谷四郎さんは1940年、「満蒙開拓青少年義勇軍」の一員として満州に渡り、大変な苦労をして帰還された方でもありました。
1990年、旧満州に「鎮魂の旅」へと出かけた染谷さんは、一緒に旅した全国12名の仲間と共に『あしかび友好訪中の記』を自費出版しました。
同書に寄せられた染谷四郎さんの記事『五十年ぶり礎の地に里帰り』が、吉川郷土史会編集・発行の『よしかわ文化』第24号(平成21年3月31日発行)に転載されています。簡単にご紹介します。