消費税10%増税の現実が少し見えました

2019年10月22日

市内商店の訪問をさせていただきました。

日本共産党吉川市議員団の、私にとっては大先輩、遠藤義法さんと小林昭子さんと一緒に、市内の商店を訪問させていただきました。

2014年に消費税が8%に増税されてから、家計消費は年20万円以上落ち込み、深刻な消費不況を招きました。働く人の実質賃金も、年15万円も落ち込んでいます。

こうした状況に鑑み、日本共産党は消費税は5%に下げるべきだと考え、野党や市民の皆さんに共闘を呼び掛けています。
また「消費税率5%への引き下げを求める請願署名」へのご協力を呼び掛けています。
こうした取り組みを進めるにあたって、地元の商店の皆さんの声をしっかりと聴かせていただきたいと思ったのが、今回の訪問のきっかけでした。

訪問して、良かったです。
消費税の現実が改めてよくわかりました。
ある酒屋さんでは、10月に入り売り上げが減っているとのお話がありました。大型の台風が2回も来たので、それも影響しているのかどうかは今のところわかりません。飲食店からの発注もへっているとのお話でした。
またあるお菓子屋さんでは、食品関係なので消費税は8%に据え置きですが、原材料やら化粧箱やら包装紙やらは10%に値上がりしているので、単に消費税が2%上がったという話に留まらない深刻なダメージだと伺いました。
キャッシュレスのポイント還元と言っても、お店の常連客は年配者が多く、クレジットカードも電子マネーも使わない、絵に描いた餅のようなシステムとのお話もありました。
「10月に入ってから暇になった」とのお話もありました。
こうしたお話を伺って、改めて消費税10%への増税の現実が見えた気がします。
もっともっと多くの皆さんのお話を聞かせていただきたいと思っています。
これからも訪問を続けさせていただきます。
よろしくお願いします。