映画『東京タクシー』
2026年01月12日
パートナー君とデートしてきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
映画『東京タクシー』を観て、ランチして💕
『東京タクシー』、面白かったな(⋈◍>◡<◍)。✧♡

いろんな事が描かれていました。
東京大空襲の時、言問橋の上でたくさんの人が亡くなったこと。言問橋と言うと、今まで私は在原業平以外に何も思わなかったけど、そうだったんだとか。
隅田公園のあたりに戦災で亡くなった方々を追悼する慰霊碑があることとか。
戦争が終わってしばらくはみんなが前を向いていて、とても元気だったこととか。
ちょっと昔まで、女性を殴り踏みにじる男性がざらにいたこととか。
辛い経験を踏まえながらも、自立して生きる姿とか。
おひとりさまの最期の迎え方とか。いろんなことが織り込まれていて、本当に面白い映画でした。
何よりも倍賞千恵子さん、すごく素敵でした。
あんな風に80代を迎えられたらいいなぁと思います。
笑ってしまったのは、倍賞千恵子扮する85歳の「たかはしすみれ」さんがキムタク扮するタクシードライバー「こうじさん」に、東京大空襲の時あなたはどこにいたの?(何をしていたの?だったかも)と聞く場面です。
訪問看護をしていた時、70代後半の利用者さんがスタッフに「雪田さんは70過ぎだろう」と話したそうで、みんなから大笑いをされたことがあります。
当時私は50歳前後でした。
私はその時とってもショックでしたが、親しみとか信頼とかを感じたときにきっとその人を自分と同世代の人だと思ってしまうような、高齢者特融(?)の錯覚があるのだと知りました。
きっとそんなことを表現している場面だと思い、その時のことがフッと蘇り、笑ってしまいました。
そんなことも含めて、とっても面白い映画でした。
