「コカリナ」演奏

2026年02月09日

選挙の結果はとても残念で、この先この国は一体どこに進んでいくのだろうととても不安にも思います。それでも北関東ブロックで、日本共産党の塩川鉄也さんが当選したことにホッとしています。

今日は埼玉AALA(アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)の新春のつどいに参加しました。
文化のつどいでは、東京コカリナアンサンブル所属のくらもちやすこさんのコカリナ演奏が披露されました。

「コカリナ」って何だろうと思っていたのですが、くらもちさんの説明によると元々はハンガリーのお土産屋さんで売られていた楽器とのことです。
それを黒坂さんという日本人の方が改良に改良を重ねて、7種類ものコカリナを生み出したのだそうです。
構造はオカリナに似ていて、木でつくられているので「コカリナ」なのだそうです。

コカリナは「復活」の楽器でもあるとのこと。
1998年の長野オリンピックのときに志賀高原会場へのルートとして道路がつくられ、そのためにたくさんの樹木が伐採されました。
その伐採された木を使ってコカリナがつくられ、学校で子どもたちに配られたそうです。そして子どもたちの演奏によって、この楽器が全国に広がったとのことでした。
くらもちさんはヒロシマで被爆したプラタナスから作ったコカリナで、8月6日の広島の空をモチーフにして作られた「空」という曲を披露してくださいました。
その他にもアメイジンググレイス・冬の星座・早春賦・コンドルは飛んでいく、どれもとても素敵な音色でした。