「~福島を忘れない~『花地蔵物語』演奏会」
夕方、友人に誘っていただき、北区の北とぴあつつじホールで開催された『~福島を忘れない~「花地蔵物語」演奏会ー満蒙・開拓・原発-』を観に(聴きに)行きました。
夕方、友人に誘っていただき、北区の北とぴあつつじホールで開催された『~福島を忘れない~「花地蔵物語」演奏会ー満蒙・開拓・原発-』を観に(聴きに)行きました。
3月議会の一般質問で「リプロダクティブ・ヘルス&ライツ」について質問しました。
何故この質問に取り組んだのかは、また改めて近いうちにお伝えしたいと思います。
そのとき傍聴してくださった方が「雪田さんが言いたいのはこういうことではないか」と言って、『性的同意は世界を救う』(斎藤章佳×櫻井裕子著・時事通信社)を紹介してくださいました。
斎藤章佳さんは、以前このブログでも『「小児性愛」という愛―それは愛ではない』という本をご紹介したことがあります。精神保健福祉士でアディクション(依存)、特に性犯罪を繰り返す方々への支援を手厚く頑張っている方だと認識しています。
興味深々で、さっそく買って読みました。
つわぶき便りを配布しています。4月早々に発行しましたが、4月はとても忙しかったので未だに配り終えていません。
つわぶき便りを配るときは、それぞれのお家の郵便受けに「チラシ・広告・宣伝物一切投函禁止」というような文言が書かれていないか、注意しながら配っています。
つわぶき便りは議員としての活動報告であり、重要な情報提供であり、チラシでも広告でも宣伝物でもないと思っています。次の選挙で誰に投票するか、選挙権行使のための重要な情報だと思います。
が、不必要なトラブルを避けるためにも、こうした意思表示をされている家には投函しない方が賢明だと思っています。
5・3憲法大集会では立憲民主党・日本共産党・社民党・れいわ新選組の代表者が連帯の挨拶をしました。
日本共産党からは委員長の田村智子さんが挨拶をしました。
5月3日(土)、今年も東京臨海広域防災公園で憲法大集会が開催されました。今年のテーマは「未来は変えられる!戦争ではなく平和なくらし!」でした。
9条の会@よしかわのみなさんや、同期で仲良くしている松伏町議の平野千穂さんと一緒に参加しました。
NYで一週間とっても楽しく過ごして帰ってくると、何とその5日後に次男君が急遽一時帰国で帰ってきました。
そして我が家に1週間滞在。2016年2月に家を出て一人暮らしを始めて以来こんなに長い間家で過ごしたのは初めてのことで、とっても楽しい1週間でした。
我が家の庭には、20数年前に引っ越してきて間もなくパートナー君が丹精込めて手作りしたピザ窯があります。
約1週間ニューヨークに滞在して、一番不便だと思ったのはウォシュレットです。
3月議会の一般質問で、一番感動したのは岩田京子議員が二元代表制についての市長の考えを質問したことでした。
これまでも何度か書きましたが岩田京子議員とは家がとても近くて、議員になる前からの知り合いで、議員としても同期です。そして何故か感じ方や考え方がどこかにているようで、これまでも打ち合わせもしていないのに議会で同じような質問通告書を提出していたことが何度もありました。
彼女の一生懸命な質問・発言はどこか共感できるものがあります。
ニューヨークから帰国してまだ時差ボケ真っただ中の4月16日(火)、東部南地区(越谷市・草加市・三郷市・八潮市・吉川市・松伏町)の日本共産党議員交流会が開催されました。
今回の学習会のテーマは「教育DXをどう考えれば良いのか」、講師はさいたま教育文化研究所事務局長の関原正裕さんでした。