プール掃除の問題から、市のインクルーシブ教育を考える
特別支援学級に子どもを預けている若いお母さんから、その中学校ではその年のプールの授業が始まる前のプール掃除を特別支援学級の子どもたちにさせているという話を聞き、私は正直とてもショックでした。
プール掃除の日は支援級の子どもたちは水着に着替えて、朝からずっとプール掃除をすると言うのです。その日は水分を多めに持ってくるようにと指示され、交流級に行くことは認められず、ずっとプール掃除をするのだそうです。
それってもしかしたら、「私泳ぐ人、あなたは掃除する人」というような誤った認識をこどもたちに植え付けかねないんじゃないか。支援級の子どもたちの自己肯定感を低下させかねない行為なんじゃないか、それってインクルーシブ教育と言えるのだろうかと悩みました。









