全国的に学校の統廃合が進んでおり、この20年で7,634校、年平均380校が廃校になっています。吉川市でも2028年度を目途に旭小学校と関小学校を統廃合する動きが進んでいます。更にその後、三輪野江小学校と栄小学校を統廃合する方向です。
今年度予算には「小学校区審議会委員報酬」が予算化されました。こども教育常任委員会でその具体的な内容について質問すると、「旭小学校と関小学校を統合した際にどの範囲にスクールバスを走らせるか、どの範囲が徒歩通学可能かを審議する」との答弁でした。
もうそんなところまで話が進んでいるのかと、とても驚きました。

「市長キャラバン」「どこでも市長」は意見聴取・意見交換の場!

少し前の話になってしまいましたが、5月16日、埼玉弁護士会さん主催の学習会に参加しました。
テーマは「『スパイ防止関連法』を問う~私たちのプライバシーと民主主義を守るために~」で、Facebookで知り合った同郷のお友だちで大垣警察市民監視事件の当事者でもある船田伸子さんが遠路はるばるお越しくださり、事件について話してくださいました。
船田さんのお話をどうしても聞きたくて、参加しました。
ちょっと長くなりますが、まとめてみました。

オペ室看護

2026年05月27日

看護学校3年生の実習先は、小児科・産科・婦人科・救命救急センター・循環器センター・呼吸器センター・脳神経外科・精神科・オペ室・・・。他にもどこかに行ったかもしれませんが、思い出せません。

この本を書いた宮坂さんは新潟大学保健学科助教授で、生命倫理学・医療倫理学を専門とする方です。そういう経歴の方が書いた本らしい、わかりやすさを感じました。
国立ハンセン療養所栗生楽泉園という、本来ならハンセン病を治療するべき医療施設に「日本のアウシュビッツ」とも評される監獄がなぜ作られたのか、そして今なぜ重監房資料館が設置されているのか、とてもよくわかる一冊でした。

2月、3月に続けて2回多磨全生園のハンセン病資料館を訪問し、草津の国立ハンセン療養所栗生楽泉園には「重監房」という懲罰施設があったことを知りました。
文字通り「監獄」の同様の施設で、ハンセン病を患う方々の療養施設になぜ懲罰房が必要なのか意味不明です。それもとてつもなく劣悪な施設であったとのこと。
そして「洗濯場事件」。
...

確か先日ご紹介した本、『戦争と看護婦』の中に「インドネシアの破傷風事件」というような言葉が出てきて、この本が紹介されていたと記憶しています。
『ワクチン開発と戦争犯罪 インドネシア破傷風事件の真相』(倉沢愛子・松村高夫著、岩波書店)。