2月、3月に続けて2回多磨全生園のハンセン病資料館を訪問し、草津の国立ハンセン療養所栗生楽泉園には「重監房」という懲罰施設があったことを知りました。
文字通り「監獄」の同様の施設で、ハンセン病を患う方々の療養施設になぜ懲罰房が必要なのか意味不明です。それもとてつもなく劣悪な施設であったとのこと。
そして「洗濯場事件」。
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確か先日ご紹介した本、『戦争と看護婦』の中に「インドネシアの破傷風事件」というような言葉が出てきて、この本が紹介されていたと記憶しています。
『ワクチン開発と戦争犯罪 インドネシア破傷風事件の真相』(倉沢愛子・松村高夫著、岩波書店)。

看護学校2年生では消化器・内分泌内科、血液内科、消化器外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科などに実習に行きました。もっと他にも行ったのかもしれませんが、思い出せません。

きよみ野1丁目、消防署ときよみ野の間にあるウェットランド。
埼玉県では住宅開発に際して調整池の設置が義務付けられています。その調整池を単なる調整池に終わらせず、湿地的な環境を創出して様々な生物の聖域(サンクチャリ)としたのが、きよみ野のウェットランドとのことです。
市のホームページを見ると、自然観察のための公園と位置付けられています。
近所の方にお聞きした話では、その湿地にアカメヤナギの綿毛が飛んできて、それが群生したとのことです。
鬱蒼とした湿地で、とっても静かで素敵な空間です。
ただ残念なことに、きよみ野の住宅側の雑草がかなり伸び放題になっています。

舞台『二つの虹』

2026年05月12日

『二つの虹』(くるみざわしん作 ひとみの会)を観ました。90分の舞台の中にいろんなお話がギュ~っと詰まっていて、瞬間的にいろんなことを考えさせられて、それなのにグッと来てジーンとする、そんなお話でした。そして精神科医ならではの視点・表現もしっかりと描かれていて、あっという間の90分でした。

『戦争と看護婦』

2026年05月06日

数カ月前に映画『医の倫理と戦争』を観ましたが、そこに登場された看護師としての大先輩 川嶋みどりさんが従軍看護婦について語っていらっしゃいました。
従軍看護婦に関する本はこれまでにも何冊か読みましたが、もっときちんと知らなくてはいけないという気持ちになり、購入したのがこの本、『戦争と看護婦』(川嶋みどり 川原由佳里 山崎裕二 吉川龍子著 国書刊行会)。

看護学校1年生のときは、基礎科目の授業と看護演習が続きました。
理系科目が苦手な私は解剖学・生理学・薬理学などの科目にすっかりノックアウトされ、辛い3年間でした。

朝ドラ『風薫る』

2026年05月01日

看護学校に入学して間もないころだったと思いますが、教員の言葉で忘れられない一言があります。
それは、看護師にとって最も大事なことは「あれ?いつもと違うな」「何かおかしいぞ」と気付くことだという言葉でした。
それは例えば表情であったり、仕草であったり、血圧や脈拍であったり。それがいつもと同じなのか違うのか、違うとしたらなぜ?何が起きているのか?そこに関心を寄せてしっかり考える態度がとても大切だと教えられたのだと思います。
私はダメ学生だったので、その言葉の意味をちゃんと理解できたのは社会人になってからだったと思います。

4月24日(金)、浦和コミュニティセンターで日本共産党シンポジウムが開催されました。パネリストとして日本共産党書記長小池晃氏、弁護士の伊須伸一郎氏のほか、越谷市選出の県議会議員山田ゆう子氏(市民ネットワーク)、市民活動家の中島真由子氏をお招きし、文字通り「新しい共同」を模索するシンポジウムとなりました。参加者も共産党に限らず様々な立場の市民が参加され、収容人数300人の多目的ホールが満席となりました。