NYで一週間とっても楽しく過ごして帰ってくると、何とその5日後に次男君が急遽一時帰国で帰ってきました。
そして我が家に1週間滞在。2016年2月に家を出て一人暮らしを始めて以来こんなに長い間家で過ごしたのは初めてのことで、とっても楽しい1週間でした。

ピザパーティ

2025年04月26日

我が家の庭には、20数年前に引っ越してきて間もなくパートナー君が丹精込めて手作りしたピザ窯があります。

約1週間ニューヨークに滞在して、一番不便だと思ったのはウォシュレットです。

3月議会の一般質問で、一番感動したのは岩田京子議員が二元代表制についての市長の考えを質問したことでした。
これまでも何度か書きましたが岩田京子議員とは家がとても近くて、議員になる前からの知り合いで、議員としても同期です。そして何故か感じ方や考え方がどこかにているようで、これまでも打ち合わせもしていないのに議会で同じような質問通告書を提出していたことが何度もありました。
彼女の一生懸命な質問・発言はどこか共感できるものがあります。

ニューヨークから帰国してまだ時差ボケ真っただ中の4月16日(火)、東部南地区(越谷市・草加市・三郷市・八潮市・吉川市・松伏町)の日本共産党議員交流会が開催されました。
今回の学習会のテーマは「教育DXをどう考えれば良いのか」、講師はさいたま教育文化研究所事務局長の関原正裕さんでした。

世界を照らす自由

2025年04月17日

自由の女神の正式名称は「世界を照らす自由」だそうです。今まで、全然知りませんでした。

文化と芸術

2025年04月15日

ニューヨークでぜひとも行きたいと思っていたのは、「ニューヨーク公共図書館」でした。
数年前に岩波ホールで『ニューヨーク公共図書館』というドキュメンタリー映画を観て、ぜひとも行きたいと思っていた場所でした。
映画『デイ・アフタートゥモロー』で、ニューヨークが津波に襲われた際に主人公たちが逃げ込んだ舞台としても使用された場所だそうです。
面白かったのは、図書館なのに観光地になっていたことでした。
午前10時の開館前には既にたくさんの人が入口に集まっていて、ドアが開くとセキュリティチェックもありました。この図書館には、年間1,700万人が訪れるそうです。

複雑な気持ち

2025年04月15日

昨夏海外赴任した次男に会いに行ってきました。
私たちが約1週間滞在したのは、ニューヨークでした。アメリカ大陸に上陸したのは初めてです。

繰り返し書きますが、3月議会はとても息苦しい議会でした。
私の会派代表質問への市長の喧嘩腰の答弁の後、眠れない日が続きました。
眠っていても突然、市長の荒げた声や身振り手振りが蘇り、飛び起きてしまうのです。
そして議会でも、私は今議会(というか多分昨年の改選以降)誰よりもたくさん質問していると思うのですが、質問することがとても怖くてたまりませんでした。
もちろんそれでも再質問はしました。
それが選挙で選んでいただいた、私の当然の仕事だと思うからです。

3月議会の一般質問、岩田京子議員は「二元代表制」に対する市長の認識を問いました。