森鴎外『鼠坂』を読みました
先月、日本の近現代史を学ぶ会の学習会「明治の文学者と戦争」に参加して、森鴎外に興味を持ちました。
講師の澤田章子さんのお話では、森鴎外という方は軍医として上り詰め、権力者としての側面と同時に文学者として非常にナイーブな側面を持ち、矛盾を抱え、決して自分の人生を満足して終えた人ではなかったのでは・・・とのことでした。
戦地での強姦を批判し、彼の作品の中にはあからさまにではないけれど強姦を批判したものもあると、「鼠坂」を紹介されました。
早速買い求め、読んでみました。








