「にも包括」と略称で呼ばれる「精神障害者にも対応した地域包括ケアシステム」。
「にも包括」は精神障害の有無にかかわらず、誰もが安心して自分らしく暮らすことができるよう、医療、障害福祉・介護、住まい、社会参加、地域の助け合い、普及啓発を包括的に確保することを目指しています。
高齢者や身体等の障害者を包括的にケアする「地域包括ケアシステム」は、まだまだ十分とは言えない状況はあるものの、それなりにできてきています。しかしそのシステムは精神障害者にも対応しているとはなかなか言えず、偏見や長期入院などまだまだ課題は大きい状況です。
そんな状況の中で、「精神障害者にも対応した地域包括ケアシステム」の構築のたいせつさが注目されるようになり、「にも包括」との親しみやすい略称で、推進が求められています。

市は今年4月、近隣の精神科病院を提訴しました。
当該病院が看護基準を満たさないまま診療報酬を請求していて、国の監査でその事実が発覚し、市が支払った医療費の返還を求めざるを得なくなったための提訴です。

「学校給食費の無償化を求める吉川連絡会」のみなさんから提出された「学校給食費の無償化を求める請願」は、本当に残念なことに「趣旨採択」との結果に終わりました。
「趣旨採択」、何となく体の良い言葉ですが、実質的には「否決」とほとんど変わりません。表立って反対することもできないから「趣旨」だけ採択しておく・・・。そんな感じです。
とても悲しい9月議会でした。

いじめ・不登校を経て、豆腐の引き売り販売をする豆腐屋あこさん。
数年前、NPO法人フォー・ユー(つばさ高等学院)さんが毎年秋に開催している「不登校セミナー」で、吉川中央公民館で講演してくださった方でもあります。
豆腐の引き売りの傍ら、不登校等について講演活動にもご尽力されています。

先日もお伝えしたように、9月議会には「学校給食費の無償化を求める吉川連絡会」のみなさんから「学校給食費の無償化を求める請願」が提出されています。
14日の文教福祉常任委員会で審査されました。
未来会議よしかわから「趣旨採択」との動議が出され、未来会議・公明党・無所属の3名の議員が動議に賛成、私と市民の会無所属の2名が反対しましたが、賛成多数で「趣旨採択」の方が採択されてしまいました。

「未来を育てる」

2023年09月13日

吉川市の9月定例議会には、「学校給食費の無償化を求める吉川連絡会」のみなさんから「学校給食費の無償化を求める請願」が提出されました。明日の文教福祉常任委員会で審査されます。

遅くなってしまいましたが、8月20日(日)、市民交流センターおあしす多目的ホールで開催された平和のための吉川・戦争展について、改めてお伝えします。
今年の企画は信越放送のドキュメンタリー、『あなたのいない村~満蒙開拓を語り継ぐ』を視聴した後、敗戦の混乱の中で中国・満州から引き揚げてきたお二人の方にその体験を語っていただきました。
『あなたのいない村~満蒙開拓を語り継ぐ』も素晴らしい、胸を打つドキュメンタリー番組ですが、吉川に住むお二人の方の中国・満州からの引き揚げ体験をお伝えしたいと思います。

「突撃一番」

2023年08月25日

今月20日(日)、おあしす多目的ホールで「2023平和のための吉川・戦争展」が開催されました。

『マリヤの賛歌―石の叫び』(作:くるみざわしん、出演:金子順子)を観ました。
かつて日本軍「慰安婦」であったと告白した数少ない日本人、城田すず子さんの著書『マリヤの賛歌』を舞台化した作品です。

所用で東大阪市に行ってきました。
東大阪市には田辺聖子文学館と司馬遼太郎記念館があると知り、これは行かなくてはと思い、行ってきました。