少し時間が過ぎてしまいましたが、15日(水)、臨時議会がありました。
主な議題は3月議会で否決した吉川美南駅東口開発に関連した、裁判の問題でした。
が、その他にも報告事項があり、その一つに「児童福祉施設等における新型コロナウィルスの感染防止対策」がありました。
これは国の事業で、児童福祉施設等(保育所や子育て支援センター、病児病後児保育室・学童保育など)に対し、1施設50万円を上限に、新型コロナウィルスの感染防止対策に必要な物品を購入するというものです。

新型コロナウィルスの感染拡大に伴って、寄せられている声はなんと言っても深刻な生活困窮の問題です。
大手建設会社、清水建設の建設現場で複数の感染者が見つかり、清水建設は500もの現場の建設工事をストップさせました。
休業補償の制度を使って、社員の皆さんには給与の補償がされるのだと思います。
しかし、社員ではない下請け・孫請けの労働者の皆さんの補償は十分にされるのでしょうか?
非正規労働者の皆さんの生活が、ますます追い詰められようとしているのではないでしょうか。

新型コロナウィルスの感染が広がり、緊急事態宣言は全ての都道府県に拡大されました。日々報道される感染者数や医療現場の報道は、本当に深刻だと感じます。
そして、私たちの生活には益々の自粛が求められています。
一方で本当に多くの方が様々な面で困っている、その状況の深刻さも実感しています。

今日読んだのは、『セカンド・レイプ』(落合恵子著 講談社文庫)です。1997年に出版された小説です。
先日『ザ・レイプ』を読んだ後、落合恵子さんの著書をいろいろと調べ、この本の存在を知り、読んでみました。

昨夜というか、今日の朝方読んだのは『ザ・レイプ』(落合恵子著 講談社)です。
1985年に出版された本で、私は出版後間もないころに一度読みました。
#Me too 運動が広がり、性暴力被害者たちが声をあげ、刑法を変えていかなくてはとの声が大きく上がり、女性の性だけでなく性的マイノリティも含めあらゆる人々の性の尊重が重要視される中で、落合恵子さんは30年以上前にこの小説で何を訴えたのか・・・。
どうしてももう一度読みたくなり、読み直しました。

本来は今月号は3月議会の報告集というところですが、今回は新型コロナウィルス感染が広がる中での様々な市民の皆さまのご不安や戸惑いに応える形で、特集を組ませていただきました。
間もなく印刷して、みな様のお手元に届けさせていただきます。

Yes Meens Yes

2020年04月09日

今日読み終えた本は、『なぜ、それが無罪なのか⁉ 性被害を軽視する日本の司法』(伊藤和子著 ディスカヴァー携書)です。
Amazonから時々送られてくるメール、「おすすめの商品」の中で紹介されていて、そのまますぐに注文してしまいました💦

一番最近読み終えた本は、『生活保護リアル』(みわ よしこ著 日本評論社)です。
このところ貧困関係の本をたくさん読んだので、そろそろ違う系列の本を読もうと思っていたのですが、先日安倍首相と親しい百田尚樹氏がこんなツイートをしているのを見かけ、思い直して貧困にこだわり続けることにしました💦