『世界のはしっこ、小さい教室』
10年ほど前に『世界の果ての通学路』という映画を観て、本当に困難な環境の中で学ぶ子どもたちの姿に心打たれました。その映画の製作スタッフが、今度は困難な環境の中で子どもたちを教育する先生たちに焦点を当てて作ったのがこの映画です。いろんな場面が心に残る映画でした。中でも、小学校でわざわざ「児童婚」という言葉を教えなければならないバングラディシュ。児童に縁談が来るけど、実はその婚姻は「契約」で、親にお金が支払われる・・・。人身売買と変わらない「婚姻」。女子がその犠牲にならないためには、女子への教育が重要。学ぶことが未来につながる。学ぶことで自由が得られる。SDGs、4つ目の目標に「全ての人々に包括的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」とありますが、まだまだそんな状況には...










