11日(金)、私たち日本共産党吉川市議員団は中原市長あてに2023年度予算編成に向けての要望書を提出しました。
対応してくださったのは、今回も市長ではなく篠田副市長でした。

最近、そんなに遠くない将来受け取る年金額を正式に知り、ショックを受けました(@ ̄□ ̄@;)!!
時々届く「ねんきん定期便」に記されていた金額よりも少ない気がするし、そもそも将来この金額で生活していくのかと思うと一気に不安な気持ちになりました💦
ひとりで暮らしていくにはとても厳しい金額で、真っ先に思ったのは「もう、離婚もできない」ということでした💦
もちろん本当に離婚したいならお金の問題じゃないでしょうし、離婚したいわけでは全然ありません。
ただ自分の人生にそういう選択肢がないというような、自分の人生が選べないというような追い詰められた気持ちになったのです💦
熟年女性が自立して生きていくことの難しさを改めて感じたというか、世の中世知辛いと改めて思った次第です💦
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毎週金曜日の定時定点の宣伝中、野良猫が自宅周辺で4匹も赤ちゃんを産んでしまったとのお話を聞きました。
かわいそうだから餌をあげているけど、どうしたらいいのかなぁと。

今年も我が家の庭に、つわぶきの花が咲きました。
今は亡き高野昇さんが自宅の庭のつわぶきの株をお裾分けして下さり、今はすっかり我が家の庭に根付いています。
今年は特にきれいに咲いた気がします。

孫クンが生まれたのは2016年11月(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私が初めて市議会議員になったのは2016年1月。
というわけで、孫クンは議員としての私と共に育っているというか生きているというか、そんな連帯感がいつもあります。
その孫クンがなんと6歳(⋈◍>◡<◍)。✧♡
来年には小学校1年生です。
顔も何となく、幼児顔から少年顔に変わってきました。

帯状疱疹の原因は、子どもに頃にかかった水疱瘡です。
水痘・帯状疱疹ウィルスに感染し、水疱瘡を発症。水疱瘡が治った後もウイルスが神経細胞に残っていて、加齢・過労・ストレスなどで免疫力が低下してくるとウイルスが活性化し、帯状疱疹を引き起こすと言われています。
日本人は成人の9割がこのウイルスを持っていると言われ、3人にひとりが80歳までに帯状疱疹を発症すると言われています。
この発症と重症化を予防するために、2016年から帯状疱疹ワクチンの接種がスタートしました。
しかしその金額は1回約1万円、2回接種で計2万円強と非常に高く、誰でもが接種できるワクチンではないと感じています。

昨年末頃から義母の体調が思わしくありません。
当初は春を迎えることも難しいのではないかと思っていましたが、食欲が出て来てからは低空安定が続いています。
というわけで、私は時々パートナーの実家に「なんちゃって訪問看護」に通っています。
最初の頃は毎週欠かさずに行っていたのですが今は行ける範囲で行く感じで、昨日も久しぶりに行ってきました。

今、乳がんはなんと日本人女性の9人にひとりが発症するという、非常に身近ながんになっています。
私は、乳がん検診を30歳から公費で受けられるようにするべきだと思っています。
今、吉川市では40歳以上を対象にしています。
確かに最も多い層は40代後半から50代前半ですが、30代で発症する人も決して少なくはないのです。
亡くなった女優、元キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんも確か30代で発症し、20年以上乳がんと闘って50代で亡くなられました。
これまで何度もお伝えしてきましたが、私の姉も32歳で乳がんを発症しました。
見つかったときには乳房全体にがんが広がっていて、医師からはかなり厳しい説明を受けました。
40代で肋骨転移、50代で膝関節に転移、60代ではもう片方の乳房にがんが発症しました。
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一昨日、文教福祉常任委員会で栃木県高根沢町フリースペース「ひよこの家」に視察に行ってきました。
私は3年前に市内で不登校や発達障がいの活動に取り組むみなさんと一緒に視察に行ったことがあり、議会でも不登校の質問をする際の一つの指標のようにしてきました。
とても大切な子どもたちの居場所だと思い常任委員会の視察先として提案しましたが、願いかなってみんなで視察させていただくことができ、まずはそれがとても嬉しいことでした。

さつまいも収穫祭

2022年10月26日

昨日は、不登校のこどもの居場所をつくる会『Sky せる』主催のさつまいも収穫祭に参加しました。