一人芝居『あの少女の隣に』
運営委員として参加させていただいている『慰安婦問題とジェンダー平等ゼミナール』のメーリングリストで、精神科医でもあるくるみざわしんさん作・演出の一人芝居、『あの少女の隣に』が西荻で上演されていることを知りました。
調べてみると昨日スタート、最終日は明日という超タイトな上演スケジュール。
どうしても観たいと思い、ちょうど今日は夕方から夜まで空いていたので慌てて予約を取って観に行ってきました。
運営委員として参加させていただいている『慰安婦問題とジェンダー平等ゼミナール』のメーリングリストで、精神科医でもあるくるみざわしんさん作・演出の一人芝居、『あの少女の隣に』が西荻で上演されていることを知りました。
調べてみると昨日スタート、最終日は明日という超タイトな上演スケジュール。
どうしても観たいと思い、ちょうど今日は夕方から夜まで空いていたので慌てて予約を取って観に行ってきました。
先週水曜日と土曜日にカテーテル下で冠動脈を風船で膨らませる処置を行いました。
血管が良く膨らみ、画像でも血液がしっかりと流れていった様子がよくわかりました。
91歳なのに何のトラブルもなく処置が終了したことを思うと、認知症と日常生活動作の低下があり介護が必要な状態ではあるけれど、母は比較的元気な高齢者ではないかと思ってしまいます。
私の父は山で仕事をする人でした。
母はその手伝いをしていて、私が小学校に上がるころまでは毎日のように父の山に歩いて通っていました。
何キロくらいあったのか、今では全くわかりませんが、多分4~5キロはあったと思います。
私も小学校に上がるころまで母と一緒にその山に毎日通っていたので、私も多分芯から丈夫だと思いますが、そういう生活をつづけた母もまたとっても丈夫なのだと思います。
...
母が入所した施設から電話をいただきました。
状態が急変し、意識レベルもダウン。医師の判断で救急搬送とのことで、私もすぐに搬送先の病院に向かいました。血圧を聞くと上が180台とのことなのですぐに命の別状はないだろうと思いつつ、またまた連れてきたことが正解だったのか間違いだったのか、悩んでしまいました。
本屋さんで何気なく見つけた『農で輝く!奇跡の農園~ホームレスや引きこもりが人生を取り戻す~』(小島希世子著 河出書房新社)、興味を惹かれて、家には積読が山盛りになっているのに、ついつい買ってしまいました。
とても面白い=興味深い本でした。
先週末岐阜の田舎に帰り、母を連れてきました。自宅から遠くない、近隣の高齢者施設に昨日入所させていただきました。
もう一本観た映画は、『空白』です。
主演の古田新太さんが大好きで、助演の松坂桃李さんも大好きで、どうしても観たいと思っていた映画です。
更に、切羽詰まった印象のポスターは何が何でも「観たい」と思わせるものでした。
岐阜の母を吉川に連れてくる日が近づきつつあり、何となく落ち着かない日々を過ごしています。
施設との契約や、入所中の岐阜の施設との連絡調整、姉との連絡や、そのほかの様々な手続きに何となく気持ちが落ち着かない・・・、そんな毎日です。
そんな中でストレスが募ると映画館に走る・・・(@ ̄□ ̄@;)!!
この数日は、そんな風にストレスを発散しています💦
昨日は、市民にやさしい昨日は市民にやさしいあったか吉川市を目指す会の学習会がありました。
テーマは『ジェンダー平等」、講師はなんと私です💦
その方は、中川に架かる人道橋を自転車を押しながら歩いていたところ、対面からバイクで走行してきた人がいて、そのバイクに轢かれ、3週間の入院を余儀なくされたとのことです。
その時頭もぶつけて、その影響で外傷性てんかんにもなってしまったと話してくださいました。
9月議会の一般質問で取り上げた問題の一つは、今開発中の吉川美南駅東口に建設予定の文化芸術関連施設についてでした。
「市では、現在開発中の吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業地内の商業・業務ゾーンの南側街区に、商業施設等との複合施設として文化芸術関連施設を中心とする公共施設を、民間活力を最大限に活用しながら整備することをめざす」としています。