朝、母が入所している施設から電話をいただきました。
職員さんが起こしに行ったら意識がなく、よだれを垂らしてぐったりしていて血圧も測れない状態、救急車を呼びますとのこと。
今、この医療ひっ迫の状況の中で、早々簡単には搬送先は見つからないだろうと思いましたが、意外にもすんなりと受け入れていただくことができ、搬送されました。
これは本当にラッキーなことで、感謝しなくてはいけないことだと思っています。

排便コントロールが非常に悪く、下剤を内服しても出なくて、最後には看護師さんに「摘便」で出してもらっているそうです。
「摘便」というのは、看護師が指で便を掻き出すというケアです。
母はその処置の後、少しの時間意識が消失してしまうという電話なんです。

認知症の世界

2022年02月11日

昨日、久しぶりに母に面会に行ってきました。
コロナの影響で面会をするにも予約が必要だったり、予約も1日3人程度までしか受け付けていないので、私の都合の良い日に予約が取れるわけでもなく、またこのところ義母の具合が悪いのでそちらにも通わなくてはならず、近くにいるのになかなか面会に行けずにおりました。
久しぶりに顔を見た私に、母は「やっとかめだね~」(久しぶりとの意)と、良い表情で笑っていました。

多摩住民自治研究所「第45回議員の学校」に参加しています。
いつもなら三多摩のどこかの自治体で開催され、近いけど泊りがけで参加するところです。
残念ながらのコロナ禍です。早くリアル参加できるようになるといいなぁと思いつつ、今回もZOOM参加です。

昨日の臨時議会で上程された議案の一つは、年末に子育て世帯に一括現金給付(10万円)された「子育て世帯への臨時特別給付金」。年内の一括給付を重視したため、議会の開催を待たずに「専決処分」されていましたので、その承認でした。
そしてもう一つは、昨年11月19日に閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策、住民税非課税世帯等に対する1世帯あたり10万円の臨時特別給付金、これも専決処分で準備されていたものですが、昨日の議会で承認されました。
また、二つの事業についての補正予算も可決しました。
そして今日、さっそく母のところに手続きの書類が届いて驚きました。

今週の『週刊金曜日』の表紙を飾ったのは、最高齢の日本の女性映画監督 山田火砂子さんと常盤貴子さんの2ショットでした。
山田監督と、最新作『われ弱ければ 矢嶋楫子伝』の主演を勤めた常盤貴子さんとの対談が掲載されていました。
矢嶋楫子さんという女性を、不勉強で大変お恥ずかしいのですが、初めて知りました。
今も千代田区にある女子学院の初代校長を、なんと20年にも亘り務めた方だそうです。

今日の東京新聞社会面、統合失調症に関する二つの記事が掲載されています。
一つは37歳の統合失調症の長男を4か月間手錠をかけて監禁し衰弱死させたとして、両親と妹が逮捕されたという報道です。
大学在学中に統合失調症を発症、治療を受けていなかったとの報道です。
昨年5月に全裸で外出し警察に保護され、そのあと監禁が始まったとみられているとの報道から想像するに、ご家族も統合失調症の息子さんとどう接したらよいのか、きっと相当困っていたのだろうと想像します。