映画『標的』
ふとしたご縁で、町田市の新日本婦人の会で頑張っている方と知り合い、今日は映画『標的』の上映会を開催されるということでお邪魔してきました。
ふとしたご縁で、町田市の新日本婦人の会で頑張っている方と知り合い、今日は映画『標的』の上映会を開催されるということでお邪魔してきました。
つわぶき便りNO59、2022年10月号が完成しました。
現在印刷中です。
間もなくみなさまのお手元にお届けしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします💖
昨日、草加市議会議員選挙がスタートしました。
28議席を41人で争う、大変厳しい選挙戦です。
私が応援する佐藤けいじ事務所でも、昨日は出発式が行われました。事務所前の道路をお借りして、短時間の出発式でしたが70名以上の方が参加されたとのことで、びっくりでした。
昨日亡くなった叔母の葬儀でした。
「葬儀」と言っても参列者は私たち夫婦と義理の兄、3人だけのひっそりとした葬儀でした。
3月に私の母が亡くなったときも同じようにしましたが、ただお花を添えるだけ、そして火葬するだけの葬儀でした。
コロナ禍でこういう葬儀も増えているかと思いますが、「火葬葬」と言うのだそうです。
初めて知りました。
今日は義理の叔母が、一人静かに旅立ちました。
約10年に亘り、「なんちゃって」が付いちゃうけど介護してきた叔母。
約10年前に、当時は1人暮らしをしていた叔母のご近所の方から「様子がおかしい」と電話をいただき、パートナーが様子を見に行って、そのまま我が家に連れてきたことから「なんちゃって介護」が始まりました。
被害妄想が非常に強く、ひどい緊張状態が続き、とても辛そうな様子でした。
幸いなことに私も精神科看護の経験がそれなりにあり、パートナーも医療従事者なのでうまく連携することができ、その時は比較的短期間で安定し、一度は自宅でひとり暮らしを再開するまでになったのですが。
草加市議会議員選挙、告示は16日、今度の日曜日です。
そして23日(日)が投票日。
私は佐藤けいじ予定候補の応援に、連日通っています。
10月10日は1964年に開催された東京オリンピックの開会式が行われた日で、一昔前までは「体育の日」と呼ばれていました。
今は10月の第二日曜日の次の月曜日、ハッピーマンデーが「スポーツの日」と位置付けられています。
いずれにしても、スポーツの日は土日月と3連休と位置付けられています。
昨年のこの3連休は、岐阜の老人保健施設に入所していた母をこちらの介護保険施設に入所させるために迎えに行ったことを改めて思い出します。
高齢になって適応力をなくした母が、「方言の話せる地で最期まで暮らしたい」という思いと、多分私のそばに来るのは少し安心という思いと、両方の気持ちを抱えながら、岐阜⇒長野⇒山梨⇒神奈川⇒東京⇒埼玉とはるばるやってきたのでした。
今日は午後お休みをいただき、歌舞音楽集団 荒野座の月例公演を観に行って来ました。
公演を知ったきっかけは、慰安婦問題を韓国の立場から描いた映画「雪国」を先月観に行った時、同席した若い女性と話をしたことでした。
こんな若い方も「慰安婦」問題に関心があるんだなあと少し驚いて話しをしたところ、舞台をやっていて勉強のために観に来たと話していました。
10月は関東大震災の際の朝鮮人虐殺の舞台を予定しているとのお話で、その時私は『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(加藤直樹著 ころから)という本を読んでいたこともあり、その舞台をぜひ観てみたいと思いました。そして、その場で速攻チケットを購入してしまったのでした💦
今年3月議会に提出され、賛成多数で採択された「加齢性難聴者の補聴器購入に市の助成を求める請願」。
その後市はどのように対応することにしたのか、早く答えを聞きたいとの声をたくさんいただいています。
「9月の広報よしかわで認知用の特集を組んだのに、認知症予防のための補聴器購入費用助成に何も動き出さない市の姿勢はおかしい!!」とご立腹の市民もいらっしゃると、人づてに聞いています。
こうした状況の中で、9月議会の一般質問で私が取り組んだことの一つは、今後の市の対応についてでした。
市は「比較的安価な集音器も販売されており、広く活用され、一定の効果が認められている」「公費によって補助すべき難聴の度合いや適切な金額を定めることが困難」「現時点では公費による助成を行うべき状況にはないと判断した」と答弁しました。
今更のような話ですが、9月27日に行われた安倍元首相の国葬について、吉川市はどのように対応したのかと聞かれました。
私もFacebookでは発信していたのですが、ブログでお伝えしていなかったことに気が付き、改めてお伝えしたいと思いました。