『統合失調症の過去・現在・未来』
少し前にchange.orgで「義務教育で精神疾患を教えて偏見を無くしてほしい」というインターネット署名が集められていました。
統合失調症は100人にひとり、うつ病の生涯有病率は16%と言われる中で、もしかしたらその病気に罹るかもしれない自分や家族・お友だちのためにも、精神疾患についてちゃんと知っておくことは大切だと思い、賛同しました。
今日読んだ本は『統合失調症の過去・現在・未来』(中井久雄 考える患者たち 高宜良 胡桃澤伸著 森越まや編 ラグーナ出版)でした。
精神科医の中井久夫先生が患者・家族・一般に向けて行った講演と、講演を聞いて考えた患者さんたちの生の声、それから患者さんたちの質問に対して精神科医の高宜良先生と胡桃澤伸先生が答えるという構成の本です。










