『電通事件 なぜ死ぬまで働かなければならないのか』
『電通事件 なぜ死ぬまで働かなければならないのか』(北健一著 旬報社)。高橋まつりさんの過労自死が明らかになって間もない、2017年に出版された本です。
『電通事件 なぜ死ぬまで働かなければならないのか』(北健一著 旬報社)。高橋まつりさんの過労自死が明らかになって間もない、2017年に出版された本です。
昨日、約5時間の移動時間で読んだ本は『電通 巨大利権』(本間龍著 CYZO)でした。
とても面白い=興味深い本でした。
母が入所している老健施設から、今後のことを話し合いたいとの連絡を受け、岐阜に来ました。
入所が長期化しているので、そろそろ出なくてはなりません。
今、農地の集約化・法人化、そしてIT化が進められています。大規模経営にして「儲かる農業」を目指す・・・、そんなことが言われています。
勿論、農業がもうかる職業になることに異論はないし、省ける手間を省く、そのためにITを持ち込むことがいけないと言うつもりはありません。ただ、大規模化して本当に食の安全を守れるのかということに疑問を感じていました。大規模にすれば管理が大変なので、強い農薬を使い、強い除草剤を使うようになるというのがとても自然な原理だと感じるのです。
美味しくて安全な米や野菜をつくるということと、どうしても相いれないことのように思えてなりません。
『奇形猿は訴える―人類への警告ー大谷英之写真記録集』、出版はよつば連絡会出版局です。
昭和52年の発行でちょっと古い本ですが、猿さんの表情に胸打たれ、手に取らずにはいられませんでした。
久しぶりに、臨床心理士の信田さよ子さんの著書を読みました。
『〈性〉なる家族』(春秋社)。文字通り家族の中にある「性」の問題、主に性虐待とDVについて、臨床心理士の立場から取り上げた本です。
「8月や 六日 九日 十五日」は、今日始まった第43回議員の学校の冒頭、学校長の池上洋通さんが紹介した俳句です。
母が入所している施設から、電話がかかってきました。
「面談をしたい」と。
その内容は、「今後について」・・・💦
つまりもう、これ以上の長期入所は困る、対策を考えてほしい、そういう内容の面談だと思っています。
母が今入所している施設は「介護老人保健施設」で、在宅と施設入所の中間的な役割の施設です。
「病院への入院が必要な状態ではないけど、自宅に帰るのは不安」とか、在宅と老健とを行ったり来たりしながら、何とか在宅生活を続けていくとか、そういった方々の利用を主な目的とする施設です。
そういう目的の施設に入所して、早4年・・・。
同じように老健施設入所で特養の入所待ちをするのはよくある話で、中には10年選手もいるそうですが。
いずれにしても、母の入所が施設にとっての重荷になっていることは十分理解しています。
『ろうの両親から生まれた僕が聞こえる世界と聞こえない世界を行き来して考えた30のこと』(五十嵐大著 幻冬舎)を読みました。
すごく考えさせられる本でした。
今日のしんぶん赤旗、2面の記事を読んで驚きました(@ ̄□ ̄@;)!!
特別養護老人ホーム・老人保健施設などに入所する低所得の高齢者の食費・居住費を減額する補足給付制度が8月から改悪されようとしているとの記事です。
月2万~7万円の負担増となる人が続出し、施設を出なければいけなくなる高齢者が生まれる恐れもあると・・・💦
補足給付を受けられる人の資産用件が見直され、厳しくされるということ。
それから年間収入が「120万円超~155万円以下」の入所者の食費が、現在の日額650円から1,360円と倍以上に引き上げられるとのことです。
現行で月約2万円の負担が、月4万2千円となるそうです。
これは、大変なことだと思います。