議会提出の要望書に対する市の回答
少し古い話になってしまいましたが、5月13日に市議会が提出した要望書に対し、6月15日に行われた議会と執行との意見交換会の中で回答が報告されました。
ご紹介します。
少し古い話になってしまいましたが、5月13日に市議会が提出した要望書に対し、6月15日に行われた議会と執行との意見交換会の中で回答が報告されました。
ご紹介します。
新型コロナウイルスの問題でしばらく電車に乗る機会もなく、毎週金曜日夕方の宣伝も雨続きでしばらくお休みをしていました。
先日久しぶりに駅に行き、様子がずいぶん変わっていて驚きました。
写真をご覧ください。
田舎の伯母の家の、向かいのおじさんが亡くなりました。
・・・そう書くと、なんだか変な言い方になってしまいます。
一昨日の話になりますが、遅ればせながら私もいよいよオンラインイベントにデビューです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ヒューマンライツナウさん主催、『第一回〜クラファン応援〜みんなに知って欲しい!性犯罪に関する刑法の今とこれから』。
ライターの小川たまかさん、ヒューマンライツナウ事務局長の伊藤和子さん、一般社団法人Voice Up Japan代表の山本和奈さんがそれぞれの立場から、性犯罪に関する刑法の問題についてお話してくださいました。
伊藤和子さんは、以前ご紹介した『なぜそれが無罪なのか』の著者さんです。
日本共産党吉川市議員団は、今月からちょっと楽しい学習会を始めました。
その月ごとに1冊の本をみんなで決めてそれぞれに読み、最後の金曜日の会議で学んだことや感想を交流するという学習会です。
会議に学習会を位置づけようと思いつつ、どうしても日々の課題に追われてしまうので、この方法なら学習できるのではと考え、始めてみました。
吉川市議会では、5月13日に全ての会派合同で、『新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書』を提出しました。
少し前のしんぶん赤旗の記事の中で紹介されていた本、『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか』(堀内都喜子著 ポプラ新書)を読みました。
とてもショッキングな本を読みました。
『小児性愛』という病ーそれは、愛ではない』(斉藤彰佳著 ブックマン社)です。
6月議会に上程された補正予算で、「こころとくらしの相談員」が2名配置されることになりました。
個人的には、これが補正予算の最も注目すべき点だと感じています。
今日のしんぶん赤旗では、学校の閉鎖による影響での学習の遅れを取り戻すため、イギリスではイングランド地方の学校に対して1320億円の支援を行うそうです。
そしてそのうちの半分を初等・中等学校(5~16歳)で、個別あるいは少人数グループで授業を行うための支援策にあてられるそうです。
・・・いいなぁ(⋈◍>◡<◍)。✧♡