『蝉丸と逆髪』
2024年04月01日
くるみざわしんさん作『蝉丸と逆髪』、朗読劇を観に行ってきました。
くるみざわしんさん作『蝉丸と逆髪』、朗読劇を観に行ってきました。
『車いすに乗った人工呼吸器のセラピスト 押富俊惠の5177日』(安藤明夫著 中日新聞社)を読みました。
ネオポリスの自治会館で、ネオポリスのみなさんが訪問看護ステーションお結(おむすび)さんの所長さんをお招きして開催した介護保険制度の学習会に参加させていただきました。
今回の条例改定では、高齢者・障害者への福祉サービスの見直しが行われました。
3月議会では「吉川市介護福祉総合条例の一部を改正する条例」案が上程され、賛成多数で可決しました。
昨年下北沢で上演されたお芝居とのことですが、私が観たのはそれを映像化したもので、数日前光の領地さんが江古田ギャラリー古藤さんで開催された企画でした。
今日lはおあしす多目的ホールで、映画『共に生きる』の上映会が開催されました。
天才書家と呼ばれる、ダウン症の金澤翔子さんとそのおかあさんを描く作品です。
金澤翔子さんの作品を初めて見たときは驚きました。
人の心をとらえて離さない、ものすごく魅力的な書だと思いました。
昨日、吉川市の3月議会が終わりました。
最終日はいつもモヤモヤとした気持ちが残り、「終わった」という解放感や安堵とは無縁な私です。
3月議会には国民健康保険税・介護保険料、そして水道料金の値上げが提案され、昨日の本会議でどの議案も賛成多数で可決してしまいました。
4月から私たちの暮らしは増々追い詰められることになってしまいました。
早いもので、東日本大震災が発生したあの日から13年が過ぎました。