つわぶき便り2022年4月号(NO55)ができました
つわぶき便り2022年4月号(NO55)が完成しました。
間もなく印刷して、みなさまのお手元に届けさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
つわぶき便り2022年4月号(NO55)が完成しました。
間もなく印刷して、みなさまのお手元に届けさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
先日立川まで足を運んだ『どうぶつかいぎ展』。
絵本『動物会議』(エーリヒ・ケストナー著 ヴァルター・トリアー絵 池田香代子訳 岩波書店)の詳細をなかなか思い出すことができず、改めて読み直してみました。
母の五十日祭と納骨のため、岐阜に行って来ました。
母が私に最期に話した言葉は「岐阜に帰りたい」でした。
ようやく帰してあげることができ、ホッとしています。
母のお墓のとなりには、母の二人の姉と一人の弟が眠っています。
結束力の強い、仲の良い姉弟でした。
向こうの世界で仲良く喧嘩してねと願いつつ、埋葬しました。
岐阜の4月は、桜とヤマモモとヤマツツジが一斉に咲き、とってもキレイです
日本共産党吉川市議員団は毎週金曜日、学習会を重ねています。
今みんなで読んでいるのは、日本共産党埼玉県議団が発行した『一緒に考えよう埼玉県政』です。
立川市のPLAY!MUSEUM、「どうぶつかいぎ」展の隣に展示されていたのは「ぐりとぐら」展でした。
『ぐりとぐら』『ぐりとぐらのおきゃくさま』『ぐりとぐらのえんそく』『ぐりとぐらのかいすいよく』『ぐりとぐらのたまご』、子どもたちが小さかったころ、何度も何度も繰り返し繰り返し読んだなぁ💛
子育て中を思い出しながら、楽しく観てきました。
ぐりとぐらが発見するたまごがとってもリアルで、ぐりとぐらと一緒になって卵料理を作りたくなるほどでした(⋈◍>◡<◍)。✧♡
楽しかったな💕
予定していた会議が急遽キャンセルになり、このタイミングを逃しては絶対に観に行けないと思い、大急ぎで行ってきました。「どうぶつかいぎ展」。
立川市、PLAY!MUSEUMで10日まで開催中です。
お子さんが発熱し、間違いなく新型コロナウイルス感染症だろうとは思ったものの、それならどうしたら良いのか…非常に戸惑ったというお話でした。
とあるクリニックに電話をかけ、そのクリニックは県の指定医療機関になっているクリニックではあったのですが、症状のある方を受け入れられる一日当たりの件数が限られていて、その日は既に予約がいっぱいだったそうです。
診察できないと言われ、それならどうしたら良いでしょうかと聞いては見たものの「こちらではわかりかねます」とのお返事。
じゃあどうしたら良いのか、保健所からも何の指示もなく、本当に不安だったし戸惑ったというお話でした。
市議会議員になってこの6年と少しの間、ずっと続けていることの一つが毎週金曜日の夕方の街頭演説です。
毎回市内4か所で、国政の話と市政の話を10分程度で演説させていただいています。
2月に母が亡くなり、3月議会も重なり、この1カ月余りずっとお休みをしてしまいましたが、昨日から再開しました。
大切な活動だと思っているので、これからもしっかりと続けていきたいと思っています。
3月24日に「消費税をなくす吉川みなみの会」が開催した学習会。テーマが「インボイス制度」だったことは前述したとおりです。
この学習会で初めて知って、本当に驚いたことが一つありました。それは「派遣社員」の話です。
24日は「消費税をなくす吉川みなみの会」主催の学習会が開催され、私も参加させていただきました。
テーマは「免税事業者に大きな負担を押し付けるインボイス制度」、講師は「消費税をなくす埼玉の会」の永塚友啓さん(税理士法人第一経営・株式会社第一経営相談所)でした。私も12月議会に「インボイス制度の中止を求める意見書」を提出させていただいたので(残念ながら否決されましたが💦)、興味深く学ばせていただきました。